米粉を入れたモッチリさっくりクッキーシューのご案内

今回はシュークリームについてご説明させていただきます

<シュークリームの名前の由来>

フランス語でシュー・ア・ラ・クレーム。「シュー」とはフランス語でキャベツを意味し、丸く絞り出して焼いた生地を結球したキャベツに見立てて「シュー」と呼ばれます。

生のシュー生地はPâte à choux(パータシュー )と呼ばれ、当店の店名の由来でもあります。

<シューの種類>

シュー生地を使ったお菓子はシュークリームをはじめ、棒状の<エクレア>、ドーナツ形の<パリブレスト>、

パイの上にプチシューをのせた<サントノレ>、雪だるまみたいにシューを重ねた<ルリジュース>、

シュークリームのタワー<クロカンブッシュ>、一口サイズの<シューケット>などなどたくさんあります。

 

当店では一口サイズの<プチシュー>、プチシューを重ねた<シュータワー

シュー生地をカスタードを混ぜ合わせてカリカリに焼いた<シューラスク>、夏季限定の<シューアイス>をご用意しております。

 

<基本の材料>

シュークリームの生地は 小麦粉・卵・バター・牛乳・卵・水・砂糖・塩でできている。

基本となるシュークリームの作り方はどの店でも変わりないが、お店によってこれらのバランスをかえたり、材料を置き換えて独自のレシピでシュークリームの生地を作っている。

 

<パータシュー はどこが違うのか?>

当店の場合、シュークリームの出来上がりからイメージして、逆算で配合を決めました。

 

個人的に好きな食感、モチモチとサクサク。これらをバランスよく合わせるには色々研究しましたが

モチモチ食感のための米粉の割合、塩を醤油に置き換えて香ばしい甘みを足し

ザクザクではなくあくまでもさっくりな食感のクッキー生地。

 

当店のシュー生地は店名にもなっているくらい、生地だけでも食べれるよう味がありインパクトがあると思います。

醤油は日本人には馴染みがありすぎて入ってることも分からないかもしれませんが

外人のお客様はよく面白いねと言っています。

その皮の中に、甘さを抑えたバニラビーンズたっぷりのカスタードと

ミルク感の強い北海道産の生クリームをブレンドしたクリームを入れたら合うこと間違いなしですね!

 

個性を出すために醤油を使ったってのもありますが

醤油が隠し味としてコーヒーやあんこのクリームとシュー皮をマッチするので

今では欠かせない調味料となってます。

 

今後は九州の方の醤油を使って見たいなと思い、コラボできるメーカーさんを探しています。

興味のあるメーカーさん、ご連絡お待ちしております!

 

ぜひ一度味わって、隠し味を探してみてください。

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