パティシエになる

パティシエの専門学校

パティシエになろうと考えている読者の皆さん

どこの学校がいいのか多すぎてわかりませんよね!

パティシエ歴15年の私が詳しく説明します。

本記事の内容

 ・専門学校にいく必要があるのか?

 ・専門学校のメリット・デメリット

 ・学校選びのポイント

私はエコール辻 東京を出ていてその後フランス校にも1年行きました。

この記事は5分もあれば読み終わるので、5分後には専門学校に行くかどうかが判断できるでしょう。

そもそも専門学校に行く必要ある?

これはよくある質問です。

雇われで働いてる時の感覚では、専門学校に行ってる人がほとんどでしたが

約6人に1人は専門学校へ行かずにお菓子の道に進んだ人がいました。

(職場に1人いるくらい)

肝心の能力差ですが、専門学校に行かずの新人はルセットのフランス語や作業などで苦戦していましたが3か月もあればみんな一緒です。

それよりも個人差があるので行った人、行ってない人よりも向いてる人、向いてない人の方が大きいです。

専門学校に行ってからの向いてない判定はあまりにもコストがかかりすぎて時間の無駄です。

向いてるかどうかの判断をするのには学校には行かずに1度短期でもいいのでバイトで働いてみてから専門学校に行くのがベストじゃないですか?

パティシエはどこも不足してるので喜んで雇ってくれるはずです。

それではパティシエの専門学校のメリット・デメリットをお伝えします。

学校行くメリット

メリットの内容

 ・進学できる(最終学歴が専門卒になる)

 ・友達ができる

 ・基本的なお菓子の勉強ができる

 ・学校の就活サービスが使える

 ・フランス校に行ける(学校による)

進学できる(最終学歴が専門卒になる)

未だに高卒が嫌な親もいます。

そんな時の専門卒。

ただそれだけです。

友達ができる

専門学校での友達は良き仲間でありライバルです。

就職してからの同期とは違い、悩みも相談できます。(同期はライバルなので相談はしないかな?)

ただ注意するポイントは卒業生が1~3年後パティシエを続けてる人はクラスに10人くらいです。

10年もするとクラスに2人くらいになります。

辞めた人は自然と音信不通になるのであまり期待せず。

基本的なお菓子の勉強ができる

これが1番のメリットなんじゃないですか?

学校で習うお菓子は基本的なお菓子で、お店では見かけないような古典菓子ばっかりです。

逆にお店で出してるようなおしゃれなケーキは作りません。

専門学校の教科書のルセットは現場のルセットとの比較で使えるので大切に取っておきましょう。

学校の就活サービスが使える

どこの学校も卒業率、就職率を大事にします。

なので卒業生が使えるサービスがあります。

お店によってはお気に入りの専門学校にしか求人を出さない場合があるのでその時はメリットです。

ただ今はどこも人手不足なのでよっぽど変じゃなければどこでもはいれると思います。

フランス校に行ける(学校による)

私がエコール辻を選んだ最大の理由がフランス校があることでした。

全部の専門学校にフランス校はないですが希望の方は別記事でご案内します。

フランス校楽しいですよー!1年目のエコール辻の記憶はほとんどないですが、フランス校の記憶は鮮明に残ってます。

学校に行くデメリット

デメリットの内容

 ・学費が高い

 ・大事な1~2年をどう考えるか?

 ・辞めにくい

学費が高い

専門学校の学費は大体どこも高いです。

パティシエの専門学校はコスパ悪すぎます。

1年で大体300万円です。

お金持ちのご家庭ならいいでしょうが一般的なご家庭や自分で学費を払う場合はよく考えましょう。

町場のケーキ屋さんのお給料は新人で手取り15万くらいです。その後もほとんど上がりません。

貯金できたとしても2、3万なので学校1年の学費を回収するのに8~12年かかります。

もうそのころには気づいてるはずです、学校に行く必要があったのかと。

大事な1~2年をどう考えるか?

これは専門学校に行ってる期間の価値です。

年を取ってくるとお金があっても手に入らないものがあります。

それは若い時の時間です。

これは後にならなくては気づかないのですが読者の皆様にはお伝えしておきます。

何するにしても大事な1~2年です。

有効に使うか無駄にするかは後悔しないように自分で考えましょう。

辞めにくい

これは専門学校に行って繋がりができたので周りのことを考えて辞めるのを躊躇してしまうことです。

学校に迷惑がかかるんじゃないのか、クラスメイトはなんて思うのかなどなど。

実際は離職率の高い業界なので辞めることなどお店の人は慣れすぎてて何の感情もありません(笑)

専門学校に行かなかった場合

この場合はメリット・デメリットではなくおそらくメリットしかないので。

学校に行かない場合

 ・お金がかからない

 ・同期が年上

 ・お金をもらいながら勉強できる

お金がかからない

進学しないのでお金はかかりません。

引っ越し代とペティナイフやパレット代くらいかな?

同期が年上

おそらく2年生の学校が多いので同期が2個上になります。

この時点で2年のアドバンテージがあります。

同期が2年間学校で勉強したことを現場で1年で学べば1年得します。

やる気さえあればこんなの簡単にできます。

お金をもらいながら勉強できる

就職して1年目って学校で習ったこと殆ど通用しません。

就職して1年目って学校で習ったこと殆ど通用しません。

新人の時に1年ブランクがあるとすぐに忘れます。

なので学校行ってもあんまり意味がないのはここで、他人より早く入社して頑張ればすぐに実力が付きます。

それでも専門学校へ行きたい方

学校選びのポイント

学校には各校強みがあります。

 ・知名度がある

 ・就職に有利

 ・立地

 ・細工菓子ができる

 ・学費が安い

 ・夜学がある

コスパの悪い専門学校へ行くのなら少しでも内容を充実させるために、上の枠中で何が1番重要かを考えましょう。

詳しくは別記事で専門学校別に説明いたします。

個人的におすすめは東京製菓とエコール辻です。

現場でできる子は大体この2校です

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。

専門学校に行っときながら後悔している管理人ですが、読者の皆様は無駄な時間を過ごさず、後悔のない様にお選びください。

これからも専門学校から独立して現在までの経験をお伝えしますのでお時間ある時に先の記事も読んで参考になればと思います。

製菓専門学校に入ったらすべき事 製菓専門学校で学ぶべきポイント 専門学校に入ってみんなと同じように授業を受けてればいいと思いの皆さん。 それは間違いです...

こちらの記事もおすすめ!
パティシエになる

製菓専門学校に入ったらすべき事

2020年3月9日
キャラクターケーキ・似顔絵ケーキの通販
製菓専門学校で学ぶべきポイント 専門学校に入ってみんなと同じように授業を受けてればいいと思いの皆さん。 それは間違いです。 ここではみんなと違った考え方をもっ …

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です